神樣・ご先祖樣とのつながりを持とう
本日は「神樣・ご先祖樣とのつながりを持とう」と題して書かせて頂きます。
戦後、GHQが発した神道指令で公的機関での神棚を祀ることは禁止され、教育も道徳の科目が廃止されました。
このことから、戦前の教育を受けた人たちが年々減少していくことで、道徳心が薄れた社会が構築されてきたのだと考えられます。
道徳心が薄れることで、自分のことを中心に考える傾向になってきたのでしょう。
時代と共に核家族化も進み、祖父母と一緒に生活することがなくなり、昔から伝わる日本の風習や伝統などが子供たちに伝わらなくなってきました。
神棚も仏壇もない家が増え、手を合わせることがなくなり、神樣やご先祖樣とのつながりを持つことが激減してきました。
このつながりを持たないことで、事故や病気、良くないことが起こる原因と考えることもできます。
実際、神棚・仏壇を毎日お参りするように改めたことで、不運から脱出できたという方は沢山いらっしゃいます。
日本だけでみても、昔では考えられないような様々な事件事故が毎日のように起きているのは、そういったことも要素としてあるのではと私は感じています。
全国民が神樣・ご先祖樣と毎日手を合わせて感謝をして、つながることをすれば、幸せな世の中になって行くのではないでしょうか?
本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。
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