『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。

いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。

本日は『「神棚を設置したら・・・」ご報告頂きました。』と題して書かせて頂きます。

～神棚設置のおすすめ～

検定を目指さない簿記教室「実践簿記教室」を運営しております。

「検定を目指さないなら何のため？」と思われますかね？

「仕事が即出来る」簿記教室です。

本日は簿記教室の宣伝ではありませんので、気になる方は、ホームページで詳細はご覧くださいませ。

実践簿記教室は、

「人には愛を花には水を企業に実践簿記を!」をキャッチフレーズにしております。

だからと言うわけではありませんが、

「日本の古き良く心を目覚めさせる『心覚塾』」という塾もやっている関係で、

休憩時間などで、簿記とは全く関係のないお話をさせて頂いております。

その話の中で、神樣のお話をさせて頂いております。

プロフィールにも書かせて頂いていますが、ある宮司の書籍を読み衝撃を受け、神道の勉強をしました。

倒産企業の85%に神棚がなかったという統計もあるように、見えない力を私は信じております。

企業でも家庭でも神棚を祀ろうとお薦めしております。

～設置ご報告頂きました～

先日、実践簿記教室の修了生より

「事業所に神棚を設置しました。」とご報告を頂きました。

『神棚を祀ったら、早速ご利益があったのか　大きい仕事が舞い込んできました。」と。

毎日神棚参りをすることで、気持ちがいいともおっしゃられていました。

心がやはり「シャキッ」とできるのだと思います。

見えない力を信じて頂けない方からは、「気のせいよ。たまたまよ。」と言われます。

しかし、私は、結果良ければ「気のせい」でもよいと思います。

神棚の効果は、本日はご説明を省略致しますが、私の過去のブログを見て頂ければ書いてありますのでご覧ください。

昨年7/20からブログを書き始めたので、まだ170数件なので、タイトルを見て頂ければ神棚や神社の話だと分かると思いますので参考にしてください。

ひとつだけ書かせていただくと、

神棚の右側の榊が早く枯れたり、左側の榊が早く枯れることがあります。

右側が早く枯れるのは、正常に神棚が機能している合図だと思って良いでしょう。

神樣が家中の罪穢れを祓ってくださり神棚の右側の榊で浄化しているのです。

左側が早く枯れると、氏神樣のお呼び出しだと心得ましょう。

氏神樣へお参りをしていなかったり、先祖供養が出来ていなかった場合に枯れるようです。

私は、毎月1日と15日に榊を交換しますが、15日の朝に新しい榊に交換し、夜お参りする時には、右の榊の葉が1、2枚枯れています。

病院に行って帰ると、右の榊がいつもより枯れが酷くなることがあります。

悪い物を持って帰るのでしょう。

神棚参りを続けると、神気が強くなると言います。

神気が強くなると榊が枯れなくなります。

と、いうことでお話をして実践して頂けると、こんなに嬉しいことはございません。

続けて頂けることをお祈り致します。

本日は、これで失礼致します。

最後まで読んで頂き、有難うございました。

ご意見ご感想頂けると有り難いです。

「神棚を設置したら･･･」ご報告頂きました。