『はた楽』を念頭に中小企業の発展繁栄とその企業に関わる全ての方々を

幸せに導くコンサルを目指す経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。

いつもありがとうございます。

本日は『離婚は・・・。中絶・流産は水子供養を。　周りがサポートしてほしいと願う。』と題して書かせて頂きます。

子供の諸問題について、何度か書かせて頂きましたが、再度書かせて頂きます。

私も自分が経験したことから、子供の諸問題から発展していることを聞いたり見たりすると、気になってしまいます。

100%とは申しませんが、子供の問題は大方が中絶・流産で水子供養不足が原因が多いと察します。

また、昨今多い夫のDV、不倫等。

こういう問題から離婚に発展してしまうケースが、昨今は多いと思います。

これらが多い原因は何か。

私が「神道」等を勉強してきて分かったことは、先の戦争の敗戦から何もかも変わったと思います。

一番変わったのは教育です。

戸籍制度が変り、家督相続が廃止され、家制度が完全に崩れたことで、色々な弊害があります。

戦前は結婚はお見合い結婚が全体の七割だったのに対し、

現在は恋愛結婚が主流でお見合い結婚は一割以下といいます。

恋愛結婚が悪いわけではありません。

戦前も恋愛はありましたが、戦前は婚前交渉はなかったそうです。

戦後、自由な世の中で恋愛も増え、時代が進むにつれ婚前交渉が当たり前の世の中になったようです。

そうすると、予期せず妊娠する件数も自然に増加します。

若年層の妊娠だったり、二人が結婚を望まなかったりで、中絶も増えていきます。

産まれてはいませんが、命は宿ったわけですから、産まれるはずが産まれることを断念せざるをえないことから、

その後その女性が子供を産むと、中絶された子供が産まれた子供に焼きもちを焼く結果になってしまうようです。

その結果、子供の不登校・発達障害等の障害・いじめ・家庭内暴力・引きこもり等の問題として表れてくるそうです。

また、子供だけでなく夫の言動も変えてしまい、DV等になることもあるのです。

当然DV夫は、世間から避難されますが、以上のことも理解して対処して頂きたいと思います。

なかなか、以上のような問題を抱えている当事者は、精神的に余裕がなく「水子がどうだ」とか気付くこともないでしょう。

そこを、周りがサポートして、供養するよう促し水子供養をさせることで、問題解決いていくと考えます。

苦しい現状から脱するために、離婚をサポートする動きがあります。それはそれで一つの方法論でよいと思います。

しかし、結婚をするとは両家の縁を結びつけることで、一度結ぶと切れません(目に見えない縁)。

特に子供は生涯先祖両親との縁を切ることは絶対出来ませんが、離婚した両親の意思・感情で墓参りもしなくなり完全に縁を絶たれることで、子供もその親も運気が下降してしまうのです。

離婚は、苦しんでいる当事者を救うことができますが、子供たちは何らかの影響があることを理解して欲しいと願います。

また、中絶・流産で母親の乳がん、父親の事業失敗、上司とのトラブル等もあるようです。

中絶・流産はご自身だけでなく、両親の水子が貴方またはパートナーや夫に影響していることがあります。

中絶・流産をされた方は、供養をお薦め致します。

本日は、このあたりで失礼致します。

ありがとうございました。

離婚は･･･。中絶・流産は水子供養を。 周りがサポートしてほしいと願う。