開運する月見の方法とは?


みなさ~ん! 幸せですかぁ~!

本日も今まで私が得てきた学びを記事にして皆さんのお役に立てるよう、分かち合いをさせて頂きます。 


 本日は『開運する月見の方法とは?』と題して書かせて頂きます。 


 お月見をされますか? 


 昔から伝わる風習です。 


 起源は平安時代の貴族の風習のようで、月を見ながらお酒を飲んだり団子を食べたり詩をうたったりしていたようです。 


 江戸時代になって庶民に広まりましたが、稲や作物を無事に収穫できたことを喜び分かち合い感謝をする風習に変わっていったようです。 


 10/6の十五夜にお月見をして11/2の十三夜もお月見をすることで縁起が良いと言われています。 


 これも開運のひとつですね。 


 十五夜、十三夜にはススキや季節の野菜かや果物と月見団子をお月樣(月読命)に向けてお供えをして、その後月見団子を頂きます。 


 このお供えの飾り方は、お月樣から見て左にススキ・その右に季節の野菜果物、その右に月見団子を置きます(月から見て左に自然のものを、右に人工物を置きます)。 


 月見団子は十五夜には15個 十三夜には13個を三宝に乗せてお供えします。 


 団子の積み方は動画で説明しています。 


 本日はショート動画ですが、お月見のお話をさせて頂きました。 


 ご興味がございましたらご視聴ください。 


 参考になれば幸いです↓。 

 【最後に】 

「ふーん」という方もあるかもしれませんが、私がブログで書かせて頂いていることを実践して習慣化して頂けると必ず「〇〇アップ」することばかりなのです。 


 素直に信じて実践して頂ければ、個人差はありますがよい効果が期待できると信じています。 


 馬鹿げていると言われることでも、先人達の経験と智慧から伝わって来たものを私は経営コンサルに「業績アップ」「運氣アップ」「人間力アップ」出来るものを取入れています。 


 特筆すべきことは、30年の経験から独自考案致しました「幸せプログラム『はた楽』」です。 


 これは、業種を問わず経営者の「心」を育てる(心の補修工事)プログラムで、7つの課題を習慣化させることで抱える問題が解決していくというものです。 


 これにより「理想の会社」「愛される会社」「問題が再発しない会社」になり、更に発展・成長していけるのです。 


 私どもの経営コンサルが気になった方は、是非ホームページの「🔰はじめての方へ(Q&A)」を覗いてみてください。

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最後まで読んでくださりありがとうございます。 


 ここまで読んでくださったのは、引き寄せやお導きなのかもしれません。 


 このご縁が続きますことを願っております。 


 本日は、これで失礼致します。 


 今日もみなさんに沢山の幸せがやってきますように! 


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もうすぐ募集を締め切ります。 

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合同会社 宇部経営コンサルタント事務所

昭和54年創業 / 経営・起業相談、経営改善、経営者研修、社員研修

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