壊れたもの、破けたもの、使用不能なもの　いつまで大切に持っているの?

 本日は「壊れたもの、破けたもの、使用不能なもの　いつまで大切に持っているの?」と題して書かせて頂きます。 

 「物持ちが良い」とか聞きますが、それは大切に使っているという意味あって、壊れたもの、破けたもの、使用不能なものを大切に持っているのは「物持ちが良い」とはいいません。 

 さっさと処分してしまいましょう。 

 恐らく、壊れたりして使えなくなったので新しいものを購入してきているはずです。 

 いざ交換しようとすると、壊れて使えないはずだったのがたまたま作動することがあります。 

 「あー動くじゃん」といってたまたま動いたのに、愛着があるのか勿体ないのか処分するのが惜しくなるのです。 

 そして、新しいものと古い物をそのままにして、いつの間にか古い方はお払い箱で使わず部屋の隅にたたずんでいることが多いのではないだろうか? 

 つまり、処分するタイミングを失いそのままなのです。 

 私はいつも言っているのですが、交換するつもりで新しいものを購入してきた時点で古い物は「ゴミ」なのです。 

 ゴミと認識された時点でマイナスエネルギーが放出されると認識してください。 

 それを長い期間置いていると、またそんなものが多数あると部屋中、いやいや家中がマイナスエネルギーで充満してしまっていますよ。 

 そうすると、良いことが起こるどころか悪いことが多く起こる様になるでしょう。 

 神道でも「不浄なところに禍あり」と言われるぐらいですから、汚れホコリだけでなく、不要な物が沢山ある場合は一分でも一秒でも屋外へ出し処分しましょう。 

 本日はここまでに致します。 

 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

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 最後まで読んで頂き有難うございました。 

 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

 本日は、これで失礼致します。 

 ありがとうございました。    

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