今日は国民の祝日〜成人の日〜
本日は「今日は国民の祝日〜成人の日〜」と題して書かせて頂きます。
今日は、成人の日です。
新成人のみなさん、おめでとうございます。
成人の日は「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます日」と国民の祝日に関する法律で定められています。
各市町村で成人式が、執り行われるところも多いでしょう。
国民の祝日に関する法律第1条に 『自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。』とあります。
つまりお祝いする日です。
でも、今日のように成人の日の場合は、家族や知り合いに該当者がいなければ、お祝いすることはないかもしれませんが、直接関係なくとも一緒にこぞってお祝いしようというものです。
昔は、祝日は「旗日」とも言い、必ず国旗を玄関先にどの家でも掲揚してお祝いを表現していました。
いつの頃から国旗を掲げる家庭が減ってきました。
国民の祝日に関する法律でも、国旗を掲げることは定められていませんが、私個人的には、お祝いする意思表示として掲げて欲しいと願います。
国旗を掲揚する場合、外から見て玄関または門柱の左側に掲揚します。
掲揚時間は、日の出から日の入りまでです。
雨天の場合は、屋外に掲揚してはいけません。
最近はマンション用のマグネット式の掲揚グッズもあります。
本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
本日も最後まで読んで頂き有難うございました。
これより下は、当事務所の宣伝を掲載させて頂いております。
当事務所は、皆さま方のお役に立てることを第一に心がけております。
是非、一読してくださいませ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
各種研修会・セミナー・講演も承ります。
人間力をアップする「心の研修会」を社内で如何ですか?
「人間力アップ」の講演は如何ですか?
「ご神仏ご先祖樣講座」の講演は如何ですか?
物の見方・捉え方次第で、心が変わります。
↓心覚塾の講義より抜粋
私どものメイン業務の「経営コンサルティング契約」の無料オプション「幸せプログラム『はた楽』」では、心を育てるご指導をさせて頂きます。
ほとんどの問題が、心を育てることで解決していくと思います。
このプログラムで経営者の「人間力」が更にアップされ会社を変えていけます。
中小企業は社長が変われば全てが変わる。
会社をちゃんとさせましょう。
何か問題を抱えていらっしゃる経営者の方々、ご興味がございましたら、是非当ホームページでご確認ください。↓
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
最後まで読んで頂き有難うございました。
本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
0コメント