人を喜ばせるにはどうしたらいい?




本日は「人を喜ばせるにはどうしたらいい?」と題して書かせて頂きます。 


 強運者や成功者の共通点に「人を喜ばせる」ことを常に考え実践されています。 


 以前にも何度も書かせて頂いていますが、善い行いは伝染していきます。 


 何か施されて嬉しかった人は、どこかで誰かに同じことをされるのです。 


 それがドンドン広がり回り回っていつか自分に返ってくるのです。 


 それを日々常に実施することで、運がアップしていくというものです。 


 それと、善い行いをすると相手も喜んでもらえますが、喜んでもらえると自分も嬉しくなります。 


 嬉しくなると、自然と笑顔にもなり周りの人からも接しやすく人間関係も良好になってくるはずです。 



 では、人を喜ばせるにはどうしたらいいだろうか?と考えてしまいます。 


 大袈裟なことを想像しがちですが、些細なことで良いと思います。 


 何でもないことかもしれませんが、「おはようございます」等の挨拶や「お疲れ様」などの労いの言葉かけでも良いと思います。 


 些細なことから大袈裟なことまで、「人が喜んでくれるだろう」ということを紙に書き出してみてください。 


 出来る出来ない、現実的でない等を無視して「人が喜ぶこと」を考えられるだけ書き出してください。 


 誰を喜ばせるかと人別に考えると具体的に案も浮かぶでしょう。 


 例えば、ご主人・奥さん・子供・両親・祖父母・友達・上司・同僚等々。 


 やるやらないは別としても書き出すことで、記憶に残せると思います。 


 そうすると、いつか「あっ、これやってあげよう」とか不意に思い出して喜ばせることも出来るはずです。 


 試しにやってみてください。 


 相手も自分もハッピーになれることばかり考えることで、良いことを引き寄せる効果にもつながるのです。 


 みんなでハッピーになりましょう!! 


 【追伸】 

 本日は「人日(じんじつ)の節句」で七草粥を食べる日です。 正月の間、飲み食いで胃腸が疲れています。 そこで胃腸を七草粥を食べて整える意味があります。 胃腸を整えることは「運」を整えることにもつながります。





 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

 本日も最後まで読んで頂き有難うございました。 


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 最後まで読んで頂き有難うございました。 

 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

 本日は、これで失礼致します。 

 ありがとうございました。 

合同会社 宇部経営コンサルタント事務所

昭和54年創業 / 経営相談・経営改善・経営者研修・社員研修

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