「ふと思うこと」は神樣・ご先祖樣からのお力添え
※力添え
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いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は「『ふと思うこと』は神樣・ご先祖樣からのお力添え」と題して書かせて頂きます。
「ふと思う」こと、何かひらめきのような感じのもの。
多分、誰もが経験があると思いますが、私はこの「ふと思う」ことに向き合うようにしています。
何か問題を抱えている時の「ふと思う」ひらめきは、解決の糸口になることが多いように思います。
私は霊感はありませんが、この「ふと思う」「ひらめき」というものは、神樣からの又はご先祖樣からのお告げ・力添えの様に感じています。
遺伝子のことを、何度か書かせて頂きましたが、太古の時代からご先祖樣とはつながっているのですが、沢山のご先祖樣達が今までに沢山の経験を積み、智恵を付けてきました。
その経験と知恵が、脈々と遺伝子で受継がれているのです。
なので、時代を超えてその経験と知恵が、問題が降りかかった時に発揮するのです。
遺伝子には様々な機能をするものがあるそうで、最近の研究でそれぞれにスイッチがあることが分かったと言われています。
ただ、昭和20年から戦後77年の間で、この経験と知恵の詰まった遺伝子が冬眠状態にあるようです。
それは、教育が変わったことで思想に変化が出てきて、自分さえ良ければという思考が増えたことが原因でしょう。
それには、神樣とご先祖樣とつながる必要があります。
やはり、日々手を合わせることで、神樣・ご先祖樣とつながっていられるのだと思っています。
手を合わせない生活をしていると、ご先祖樣と疎遠になると思います。
そんなことはない、ご先祖樣はいつもあの世から見てくれていると言われる方もありますが、亡くなっても生きているときと同じなのではないかと思います。
生前、祖父母のところに殆ど遊びに行っていなければ、子供もなつかない。
祖父母は、孫にあまり会っていないから可愛くない訳ではない。
しかし、あまり口出しはしなくなるのではないだろうか?
他人同士でも疎遠になるとよそよそしくなって、余計なことを言わなくなるのと同じです。
だから、毎日つながることで、遺伝子のスイッチが入り、いざという時にご先祖樣の経験と知恵が「ひらめき」として「ふと思う」形でお告げがあり、それを実行することでお力添え頂けて問題解決していけるのだと思います。
ただ、中にはただの思い過ごしということもありますので、その辺りはよく判断していきましょう。
因みに、私は、朝晩のそうじ中によく「ひらめき」があります。
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本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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