心臓バイパス手術に至った本当の原因



「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながることを願い、日々ブログを書いております。

いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。


本日は「心臓バイパス手術に至った本当の原因」と題して書かせて頂きます。 


 昨日まで3回に分けて「片付け・そうじ」のお話しをしてきました。 


 その中で「心臓バイパス手術」を受けたことを書かせて頂きました。 


 診断ではタバコが原因で、血管が狭くなる「狭心症」と言われました。 


 普通心臓バイパス手術になる場合、血管が狭くなっていることから発作が起きて凄い痛みに襲われると聞きました。 


 その点から、私は全く症状として感じる症状がなく、痛くも痒くも苦しくもなかったことで「運が良かった」と言うべきだろう。 


 しかし、本当に運が良かったのだろうか?と考えてしまう。 


 それまでの私は、毒舌とよく言われており、現在は廃刊したが実践簿記教室の修了生への会報に私のコーナーがあり、毎月世間の悪口等を面白おかしく書いていました。 


 そういうことで、知らず知らずのうちに誰かを傷つけていたのかもしれません。 


 だから心臓バイパス手術に至った原因はタバコではなく、罰が当たったのではないかと当時反省した次第だ。 


 国立循環器病研究センターのホームページに当時「心筋梗塞・狭心症―その予防と治療」の記述があった(現在は掲載がないようです)。 


 その中に、次にあげる行動パターンをとる人に心筋梗塞が多いとあった。 


 1.一度に多くのことをやろうとする 

 2.たえず動いていないと安心できない 

 3.いらだちをすぐに言葉や態度に表す 

 4.挑戦的な言動をとりたがる 

 5.爆発的に早口でしゃべる 

 6.食べるスピードが速い 

 「焦らず、怒らず、明日出来ることは今日しない」という精神で、のんびりと着実な生活リズムをつくりましょう。 


 と、書かれてありました。 


 まさしく、全部に当てはまる様でした。 


 特に3と4は、毒舌につながるものだと思われます。 


 やはり、私がいつもブログで書いているように、人を傷つけること「悪口・文句・愚痴・不平不満」を言うと善行の善い報いも取り消され、取り消す善行の善い報いがなければ、罰が当たるのだろう。


 罰があたって、悪玉コレステロールが増えて血管が狭くなってしまったのだろう。 


 そんなことから「悪口・文句・愚痴・不平不満」は言わなくなりました。 


 全くという訳ではありませんが「悪口・文句・愚痴・不平不満」は激減しています。 


そのお蔭か、それまで行くところ行くところでトラブルが起きていましたが、今はトラブルが起こることは殆どなくなりました。 


 皆さんも気を付けましょう。



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 最後まで読んで頂き有難うございました。 

 本日は、これで失礼致します。 

 ありがとうございました。  

合同会社 宇部経営コンサルタント事務所

昭和54年創業 / 経営相談・経営改善・経営者研修・社員研修

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