運を上げるには『先ずは出す』
※運気アップ
「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながることを願い、日々ブログを書いております。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は「運を上げるには『先ずは出す』」と題して書かせて頂きます。
誰も運気を上げたいと思っています。
では、どうやって上げるのか。
今はインターネットで溢れるほどの情報が出回っていますから、開運方法を色々試されたりしているのではないでしょうか。
どうやら、自然の法則というのがあって、その法則に則ったやり方をしない限りは運気を上げることが出来ないそうだ。
それは「出るが先」がポイントのようです。
水は流れを失いとどまってしまうと腐ってしまいます。
では、水を流すにはどうするか、先ずはとどまっているところから出さなければ水は入ってきません。
出すことで新たな水が入って来て流れが生まれます。
「呼吸」の「呼」は「呼気(こき)」のこと、つまり吐くこと。
「呼吸」の「吸」は「吸気(きゅうき)」のこと、つまり吸うこと。
呼吸も出すが先で、息を吐きださないと吸えません。
「出入口」も出るが先です。
開運アドバイザーの方々も金運アップするには、お金を貯めるだけで使わなければ入ってこなくなると言われています。
お金も出さない限りは入って来ないのです。
お金の場合は、自分のためだけに使うのではなく、人のためになる使い方が金運アップのポイントだそうだ。
先日、天台宗の開祖 最澄の残した教え「忘己利他(もうこりた)」の話を書かせて頂きました。
『己を忘れて 他を利するは慈悲の極みなり』という意味でした。
「自分のことは後にして、先ずは人に喜んで頂くことをする。それは仏の行いで、そこに幸せがあるのだ」という言葉です。
つまり、「求める」より「与える」が先なのです。
何もせず、欲求に任せて「クレクレ」と求めてばかりじゃ何も寄ってこないと言うことです。
あまりに欲求が強いと人間関係を壊したり、友達を失ってしまうかもしれません。
自分の欲を優先せず、相手に喜んでもらえることを優先して、与える・出すことが、運気を上げる・引き寄せる一番の方法のようです。
昔からいう「情けは人の為ならず、巡り巡って己がため」ということですね!
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本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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