感謝不足は病の元
「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながることを願い、日々ブログを書いております。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は「感謝不足は病の元」と題して書かせて頂きます。
何度もブログで書かせて頂いています様に、感謝がないことから人間関係を悪くしたり、悪いことを引き寄せたりするとお伝えして来ました。
本日は病気について書かせて頂きます。
ですが、私は医師ではありませんので医学的なお話はできませんが、神道や様々な勉強をしてきた中で教わったことを元に経験・観察を繰り返してきて、また実際の医師のお話し等聞いたことから書かせて頂きます。
年齢に関係なく、いつも具合が悪そうな方はいませんか?
どこがどうなのかは人によってあると思われますが、こんな方は基本的に感謝が足らない方が多いです。
何に対しても誰に対しても感謝の気持ちを抱かない方は、感謝の気持ちを持つことでドンドン元気になっていくと思います。
これはある医師曰く「生まれてからずーっと、体の細胞は休むことなく貴方を守るために働き続けてくれているのに、貴方が感謝するどころか、世間の文句ばっかり言っていると、細胞も働く気力を失くしてしまいますよ。だから毎日『細胞さん、今まで文句ばかり聞かせてごめんなさい。毎日体を守ってくれてありがとう』と体に声をかけるといい」。
交通事故の患者さんには、加害者を恨んで悪口ばかり言っている人は回復が遅かったり後遺症が残ったりするそうです。
また、最近は色々なアレルギー疾患が多いと聞きます。
皮膚の病気は、殆どが人間関係が悪くなると出てくるもののようです。
花粉症を発症する方も増えていますが、これも人間関係が起因して特に人を嫌う人に多いようです。
という様に、人間関係を悪くするのは「感謝のなさ」相手を思いやる気持ちがないことが多いのだと思われます。
他に、最近高齢者ではなく40代の脳梗塞や心筋梗塞が多いと聞きます。
これは血管が狭くなったり詰まったりしておきる病気ですが、これは先祖に無関心の方に多い傾向にあります。
つまり、墓参りをしない・仏壇があっても手を合わせない、ご先祖樣に対して感謝を伝えていない方に多くおきている統計です。
医学的に証明されているわけでもないようですが、医師の中でも「感謝の心」が回復を早めるとか健康を維持できると気付いている方もいらっしゃいます。
どんな病気でも肉体的精神的に苦痛を受けるものです。
病気になるたび、健康の有難さに気付かされるのですが、元気になれば忘れてしまいます。
こうして、考えて頂くと「感謝の心」は何かをしてもらった時だけでなく、常日頃から持っておきたいと思えてきませんか?
「何もないのに感謝なんてできるか!」と言われるかもしれません。
そんな方にお勧めは、毎日手を合わせることをしましょうと言っています。
神棚や仏壇で手を合わせることが一番ですが、食前食後に「いただきます」「ごちそうさま」を合掌して言いましょう。
調理して下さった方々、食材の販売店の方々、食材の運搬業者の方々、食材の生産業者の方々に手を合わせ「ありがとう」を込めて、特に食材には食材の命を頂くわけですからしっかり「ありがとう」と込めて「いただきます」「ごちそうさま」を言いましょう。
本当に心の底から感謝したときは、自然に合掌してしまうはずです。
なので合掌をすることで「感謝の心」が芽生えてくるのです。
でも神棚で神樣に、仏壇でご先祖樣に毎日感謝することが一番早い方法です。
他には、先日書きました家系図を作ることでご先祖樣への感謝の心が養われます。
「感謝の心」で健康になりましょう。
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最後まで読んで頂き有難うございました。
本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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