家庭・経営等の身近な問題のおおもとは・・・
「業績アップ」「人間力アップ」「運気アップ」につながることを願い、日々ブログを書いております。
いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は「家庭・経営等の身近な問題のおおもとは・・・」と題して書かせて頂きます。
会社や家庭で様々な困った問題が起こることがあります。
病気やケガ等の健康面だったり、人間関係だったり、経営不振だったり。
原因も様々だと思います。
しかし、「何かついていないなぁー」と立て続けに悪い事が続く場合、あるいは長い間解決できずにいる問題がある場合は、ただ事ではないと思って頂きたいと個人的には思います。
まず、運気を下げる行為をしないことで、改善できることがあります。
運気アドバイザーや占いの先生方もよく言われていると思いますが、
1.悪口・文句・愚痴など否定的なことを言わない
2.何に対しても感謝の気持ちを忘れない
3.笑顔
これらだけでも改善することで、自分に起きる出来事が変わってくるはずです。
家庭や会社の相談をして「感謝が足らない」や「悪口を言うな」等とアドバイスを受けると「はぁ?」という呆気にとられる方が多くいらっしゃいます。
でも、やってみると実際に変わっていくのです。
他に「先祖供養をしていますか?」と占い等の先生方に言われることもあるでしょう。
占い師だけでなく、この仕組みをご存じの方は言われることです。
ある占いの先生は相談者に開口一番「先祖供養をしていますか?」と聞くそうです。
ほとんどの方が「していません」と言われるといいます。
「先祖供養は生きていく中で基本中の基本です。それが出来ずしてどうしたら運気が良くなるかというのは次元が違う。」と言われます。
その後、相談者が数か月後に「あれから、言われるとおりに先祖供養を続けて来ました。問題は全て解決しました。有難うございました。」とお礼に来られるそうです。
経営相談でも、先祖供養不足が影響していることもあります。
経営がうまく行かない経営者の共通点に、「家族不仲・夫婦不仲」「先祖に無関心」という傾向があると言われています。
「家族不仲・夫婦不仲」も先祖供養不足が原因ということもあります。
また、子供の問題についても「先祖供養不足」だったり「水子供養不足」という原因も多くあるといいます。
昭和20年の終戦後のGHQの政策から「核家族化」が進んだことや戦前の様な道徳教育がなくなったこと等からか、先祖を敬う心が激減し、仏壇に手を合わせない、墓参りをしなくなったこと等で、戦後77年経った現在では、様々な問題が多くなってきたのではないだろうか?
ご先祖樣を身近に感じるためにも、自家の家系図の作成をお勧め致します。
祖父や曽祖父等の除籍謄本を遡れるだけ遡り入手して作成してみましょう。
それを図にしてみることで、こんなにご先祖樣が居たのかとビックリするでしょう。
そうすると、その一人でも居なかったら今の自分は存在しないのだと思え、「有難い」という気持ちも芽生えてくるのではないだろうか?
子供たちにも、小さい頃から家系図を見せて、こんなにご先祖樣がいたんだよと話をすることで、ご先祖を思う心が育まれるのではないでしょうか?
是非、ご先祖を大切にして欲しいと思います。
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本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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