『はた楽』経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。

いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。

本日は『【コロナ終息に向け】みんなで祈りましょう』と題して書かせて頂きます。

～コロナ発生のこんな見解～

コロナ第六波がきましたね。

いつまで続くのでしょうか?

コロナの影響を受けていない方は多分いないでしょう。

なにがしらの影響はあると思います。

新型コロナウイルスが広がり始めた二年前に、ネットでこんな記事を見つけた。

コロナ蔓延で中国では外出制限から工場稼働停止等で、大気汚染が改善されたという。

この大気汚染改善で７万人が早死にリスクから救われた可能性があるというのだ。

また、ロサンゼルスの大気も澄んで青空が見えるようになったという。

インドでもヒマラヤが一望できるまで空気が澄んだという。

世界各地で、コロナ蔓延のため外出規制などから工場生産がストップしたことで

汚れた空気がきれいになったそうです。

コロナ蔓延まで地球上の大気がかなり汚染されていて、地球が肺炎状態だったのでしょう。

コロナ蔓延以前から、世界的環境問題で大気汚染で地球温暖化といって対策を全世界で行っていましたが、地球も生き物です。

地球の周りの大気が汚染されて地球が肺炎状態で苦しかったのではないだろうか?

末期症状だったのか、それを改善するために地球は、新型コロナウイルスを発生させて人間に襲い掛かったのではという見解。

「目には目を、歯には歯を」のように、地球が人間に同じ肺炎を患うコロナウイルスで思い知らせてやれということではないだろうか?

工業が発達し人口も増え、自然破壊をしてはならないと言いつつ、開拓として自然を壊してきた天罰なのかもしれません。

歴史を見ても疫病は百年単位で起きています。

人間の行き過ぎを正すときに、きっと自然界が軌道修正しようとしているのではないだろうか?

特に日本は神の国というぐらいで、八百万の神といってあらゆるところに神樣が存在すると言われています。

大昔、恐竜が絶滅した原因は、今のところ定かではないようですが、何らかの原因はあったと思います。

人間も人間のことしか考えず、自然破壊を続けていると人類が絶滅させられるかもしれません。

また、他の見解には、昭和20年の終戦後から教育がかわったことで、神棚や仏壇を拝む機会が徐々に減り、神社へのお参りも減ってきたことで、祈る人口が激減したことを、コロナ蔓延原因と言われる方もある。

～祈ることでコロナ収束するかも～

天皇陛下は、年中、国家・国民・世界の平和を祈り続けておられると聞きます。

昨年だったか、神棚セットがよく売れているとも聞き及んでいます。

コロナ禍になって、神樣に祈るということに目覚めた人が多いのかもしれません。

鎌倉時代に作られた「御成敗式目(ごせいばいしきもく)」の第一条に

『神は人の敬いによりて威を増し　人は神の徳によりて運を添う』

という文章があります。

神樣を敬うことで威力が増し、人は神の徳によりよりよい人生になるというのです。

色々な祈願をする人は多くいますが、あらゆることを祈る人が非常に減ったようです。

そのせいでか、神の威力が衰えて、コロナを防げなかったという見解もあります。

信じる信じないは、人それぞれだと思います。

ただ、こういった考えもあることを頭の片隅に置いておいて欲しいと思いました。

～アニメ鬼滅の刃で覚醒～

私は、アニメ「鬼滅の刃」で自然に神道感が学べると思っています。

神棚セットが売れているのも、このアニメの影響力があるのかもしれません。

信じて頂ける人は、朝晩に神棚でコロナ収束をお祈りしましょう。また、神社参拝して祈りましょう。

本日は、これで失礼致します。

最後まで読んで頂き、有難うございました。

ご意見ご感想頂けると有り難いです。