ご先祖樣が成仏していなければ… Amebaブログより

amebaブログ(2021.7.24)投稿より


幸せ研究家 藤井孝幸です。
 
良くないことが続くと「ついてないな~」とそのままにしている人がいたり
 
何か対策する人もいます。
 
気にしない人は、それ以上気にもしないでしょう。
 
しかし、それは何かのお知らせと取った方が良いこともあります。
 
何も対処しないでいると、続けて色々良くないことが起こることがあります。
 
占いを信じる方は、自分の星周りを見て運気がプラスになるように行動を起こしたりします。
 
あるいは、続けて良くないことがあると、神社でお祓いをされる方もあります。
 
それで、改善できれば良いのですが、できないことの方が多いのでは?
 
信じる信じないは、人それぞれあると思いますが、私が、今まで勉強して実践してきたことから、お話させて頂くと、ご先祖が成仏されていなくてあの世で幸せでないのに、現世で子孫が幸せになれる訳がないということです。

ご先祖と子孫は常につながっていて、反対に現世で子孫が幸せでないのに、あの世でご先祖が幸せである訳がないというのです。
 
これは、色々な占い師の方や、祈祷師の方々も言っておられることです。
 
ある占い師は、相談者にまず聞くことは「先祖供養していますか?」だそうです。
 
殆どの方がその答えは「ノー」。 方法論を教えてあげて、数か月後にはお礼に来られるそうです。 
「あれから、言われるように先祖供養を続けてきました。そしたら全て問題が解決しました。」と。
 
「人としてやらなければならない基本的な先祖供養もせずに、
星周りで自分だけ良くなろうという方がおかしい。」と言われる占い師もある。
 
ある神社の宮司も
「あの世で先祖が幸せでないのに、この世で家族が幸せにはなれません。」
 と同じことを言われていた。
 
企業再生を手掛けるある先生も、
「経営が上手く行かない経営者の共通点は、家庭に問題があることと先祖に無関心」
 と同じようなことを言われています。
(家庭に問題があるのは、先祖に無関心が原因もある。)
 
良くないことが続くのは、先祖が「成仏させてくれ」との訴えともいわれます。
 
戦後の教育で、手をあわせることがなくなったことが問題なのだと思います。

何を目指すにも先ずは、

ご神仏ご先祖に手を合わせ感謝しましょう。

 

 そして、夢をかなえましょう❗️

↑夢かなう


合同会社 宇部経営コンサルタント事務所

昭和54年創業 / 経営相談・経営改善・経営者研修・社員研修

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