経営に何か不振を感じたら
みなさ~ん! 幸せですかぁ~!
本日も今まで得てきた学びを記事にして皆さんのお役に立てる様、分かち合いをさせて頂きます。
業績が悪くなってきても何も対処せず放置していることが中小企業経営者に多いように感じます。
経営相談に来られる中で「もっと早く対処できていれば・・・」というようなことも多々あります。
私は経営コンサルタント以外に「実践簿記教室」という検定簿記合格を目指さない実務向けの講座を運営しています。
これは、真の経理マンになってもらおうというものです。
帳簿・計算書類の作成はもちろん、計算書の見方等も学んで頂くものです。
その講義の中でもよくお話させて頂いていることは、毎月の計算書(試算表)をしっかり見ることです。
「見ても分からないから見ない」という経営者にもお話していることがあります。
「見ないから分からないのです。毎月分からなくても見続けください」と。 漢字が読めれば何が書いてあるかは分かるはずです。
そのうち目が慣れてきます。
毎月分からないなりにもちゃんと見ていれば、色々な数値がなんとなくでも記憶に残ってくるはずです。
月の売上がどのくらいだとか、
経費は月にどのくらいだとか、
人件費は月にいくらかかっているだとか、
ガソリン代は月にいくらかかっているだとか、
それを続けていると、ある日「あれ?」と気付くことがあるのです。
気付くというのは、今までの記憶の中の数字より多かったり少なかったりと違いがあるからです。
「あれ?」と思ったら、前月以前の数字を確認すべきです。
多くなっているのか少なくなっているのか?
それが良いのか悪いのかを見極めることです。
そして、それは何故そうなったのかを追求するのです。
それが良いことであれば、続けたり、続けられないかを考えていく。 それが悪いことであれば、すぐにやめられるものかどうなのかを検討していく。
そして、改善等を実施していくのです。
これを確実に毎月続けていれば、余程のことがない限り業績は悪くならないと思います。
「まぁいっか」とか「このぐらいなら」という気持ちが悪化をまねきます。
計算書を見なくても業績悪化が感じられるときは、かなり悪い状況だと思います。
会社も健康診断と一緒です。
健康診断で数値などが悪く出たり「再検査」となると、改善しようと努められると思います。
ただ、健康診断ではドクターが治療などの方法を提示してくださり、大方の方がそれに従い対処されると思います。
しかし、会社のこととなると中々対処されなくなります。
身体に痛み等の苦痛を感じないからでしょうか?
または、改善するのに色々動かなければならないからかもしれません。
専門家に経営診断を依頼をされれば改善提案をされるはずです。
しかし、それすらも実行しない経営者がいらっしゃるのです。
恐らく、どうやって実行すればいいのか分からないのでしょう。
経営者は、専門家の改善提案を聞いても具体的にどうすればいいのかまでちゃんと聞くべきです。
聞けずにいることで、そのままズルズルと何もせず悪化していくのだと思われます。
聞くことは恥でも恥ずかしいことでもありません。
どんな専門家に頼もうとも実際に業務を行うのは経営者であり会社側です。
会社の為に、従業員のために家族のために覚悟を決めて対処していきましょう。
本日はここまでに致します。
今日もみなさんに沢山の幸せがやってきますように!
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最後まで読んで頂き有難うございました。
本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。
本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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