カナブンとの出会い

毎朝そうじをやっていることは何度も書かせて頂いていますが、先日から二回目ですが玄関先に『カナブン』さんがいらっしゃっているのです。 


 一回目は、2か日前だったと思いますが、その時はチリトリに乗せ敷地の隅に追いやってしまいました。 


 後で「はっ!」と気付き何か意味があったかな?とネット検索してみると「カナブンはスピリチュアルな世界では『幸運や繁栄』『希望と変化』の象徴」だというのです。 


 また、体に邪気やストレスが溜まると、魂は弱ります。 


 そんな人に、カナブンが魂の浄化をしようと近づいて来てくれるのだそうです。 


 それを読んだ時、カナブンを敷地の隅に追いやったことに「ごめんなさい」と謝りました。 


 そして、読み進めてみると、色によっても意味があるとありました。 


 私が見たカナブンは茶色でした。 

 茶色のカナブンには『忍耐や試練』という意味があり、今の状況がまだ続くことを暗示しています。 


 現状が上手くいかず感情的にもまいっているような時に、茶色のカナブンがあらわれると不思議と負の感情が消えていくのだといいます。 


 つまり、茶色のカナブンは魂を浄化してつらい気持ちを軽くしてくれる効果があるようです。 


 そういうことから、カナブンが現れるときは『もう少し辛抱して頑張れ』ということの様です。 


 実際、いま行き詰っていることがありまして、今朝もカナブンさんが玄関先に居てくれましたので「ありがとう」と伝えました。 


 本日はここまでに致します。 


 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 


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 最後まで読んで頂き有難うございました。 

 本日の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。 

 本日は、これで失礼致します。 

 ありがとうございました。     

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合同会社 宇部経営コンサルタント事務所

昭和54年創業 / 経営相談・経営改善・経営者研修・社員研修

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