ご先祖の〇回忌法要執り行っていますか?
本日は「ご先祖の〇回忌法要執り行っていますか?」と題して書かせて頂きます。
コロナ禍になって「密」になってはいけないと制限されたことで、葬儀や法事が家族だけで執り行われるようになったり、緊急事態宣言中にはお寺さんが「出来ない」と言われたという話を聞いております。
それでなくともコロナ禍前でも葬儀は家族葬が主流になっていましたので、コロナ禍になって余計に家族だけでということが増えてきました。
家族だけでも執り行えば良い方で、〇回忌の法要は割愛させてもらおうということも少なくないようです。
これはその家族がそれで良いのなら他人が口出しすることではありませんが、〇回忌法要は是非やって頂きたいと思います。
これは、信じる信じないのお話しになってくるのですが、〇回忌法要を省略したことで、良くないことが起こったという話は沢山あります。
ご先祖樣は「今年はワシの〇回忌じゃ」と多分楽しみにされているのではないかと推測致します。
それを執り行わなければ、家族にやって欲しいと知らせてくると思います。
その知らせる方法が、病気や事故等の良からぬ出来事を起すと言われています。
ある神社でのお話しですが、家族全員が続けて体調不良になり余りにも続くので奥様が神社へお祓いに行ったそうです。
そしてお祓いを受けた際に、宮司が「何かされましたか?」とお尋ねされた。
「いいえ、特には心当たりはありません」
でも宮司は「いいえ、何かされていると思います」と言われて、その奥様は記憶を辿り、ひょっとしてと「父が亡くなり、私達姉妹は嫁に出ており、母が高齢なので、永代供養をお寺に頼み、仏壇もお墓も処分しました。」と答えたそうです。
宮司は「それですね」と言われ、供養の方法をその方に教えたそうです。
そして、翌月神社にお礼に来られたといいます。
あれから言われる通り供養をしましたら、瞬く間に家族が元気になりましたと。
信じがたいことかもしれませんが、そんなことってあるんですよ。
誰も跡取りがいなくなって法要が出来る人もいないのであれば仕方のないことです。
でも、今のお話しは嫁には出てはいるけれど、二人の娘がいるのです。
ましてや、高齢ではあるがお母さんもいらっしゃるのです。
それで、永代供養・墓じまい・仏壇じまいは如何なものかということです。
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