なんと神社は女性をイメージして作られていた?
※神社は母
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いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は 「なんと神社は女性をイメージして作られていた?」と題して書かせて頂きます。
初めから女性をイメージされて神社を作ったのか、後付けされたものか分かりませんが、素晴らしい考え方だと感心しました。
では、書かせて頂きましょう。
まず神社へお参りすると、鳥居をくぐります。
そして、参道を歩いていきます。
手水場で口・手を清めます。
更に参道を通り拝殿・本殿の前へ進みます。
拝殿・本殿前に行き、鈴を鳴らし賽銭を入れ、拝みます。
拝み終わったら来た参道を通り、鳥居をくぐって帰っていきます。
どこが「女性」じゃ?
では、次に揚げる言葉を見ると「なるほど!」と言ってしまうでしょう。
鳥居・・・女性の股
参道・・・産道
本殿(お宮)・・・子宮
と、イメージしてください。
つまり、股をくぐり、参道を通って、子宮に辿り着く、
そして、
鈴・・・男性器
賽銭・・・精子
をイメージしています。
鈴をゆすって刺激して、精子をイメージした賽銭を入れる
(賽銭を先に入れられる方が多いが反対です。)
そしてお祈りして、参道を通って帰っていきます。
最後は女性の股である鳥居をくぐり"おぎゃ~"と生まれるのです。
女性というより神社は『母親』ですね。
まとめますと、神社参拝は、『母のもとへ帰る』とお考え下さい。
新たな自分に生まれ変わるということ。
何かに悩み・苦しんだときに母(神社)のもとへ帰り、新たな自分に生まれ変わって、日常に戻っていくのです。
ある宮司の受け売りですが、ご紹介致します。
日本は元々漢字がなく、中国から漢字がきて日本のやまと言葉を漢字に当てはめただけなので、本来の「やまと言葉」の意味とは違うようです。
「母(はは)」の「は」は、やまと言葉でいうと「葉っぱ」の「は」。
葉っぱは、二酸化炭素を光合成により浄化させ新たな酸素を作り出します。
すなわち、再生させたり、生(産)み出したり、蘇らせたりするのです。
しかも「母(はは)」は「は」が二つです。二倍のパワーを持っています。
だから、母なる神社へ参拝に行くことで、新たな自分に生まれ変わったり、元気を取り戻せたりできるというのです。
お母さんは偉大なのです。
ちなみに、神社は木々に囲まれていますよね。鎮守の森と言います。
神域の神社と俗世界の境界のための森です。
この森は、母のアンダーヘアーをイメージされているといいます。
昔の人は、良く考えたものだと感心します。
こんな話を聞くと神社参拝したくなりませんか?
母の元(神社)へ帰って、新たなパワーを母に授けてもらって笑顔で顔晴り(がんばり)ましょう。
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本日は、これで失礼致します。
ありがとうございました。
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