『はた楽』を念頭に中小企業の発展繁栄とその企業に関わる全ての方々を

幸せに導くコンサルを目指す経営コンサルタントで幸せ研究家の藤井孝幸です。

いつもありがとうございます。

おかげさまで三か月が経ち、今のところ毎日書かせて頂いております。

本日は『子供の諸問題の原因は②　意外にも中絶・流産』

と題して書かせて頂きます。

9/24にも書かせて頂きました。↓

この記事のアクセス数が、私の記事の中でも多いかったので、関心はあるのかと・・・

子供の諸問題と書いていますが、小さい子供さんの意味ではありません。

9/24の投稿にも書いていますが、

例えば、いじめ・不登校・家庭内暴力・引きこもり・発達障害等々　

又は、家庭不和・乳がん・子宮疾患　等々

が、年齢に関係なくある場合は、中絶・流産が原因のことが多いです。

つまり、40代・50代何歳でも、上記の様な問題が起きて解決しない場合、両親に中絶・流産があるということです。

両親に、水子の供養をお願いすることで問題解決できる可能性があります。

原因が100%水子ではないかもしれませんが、中絶・流産をして供養をされていない場合は確率は高いと思います。

昨今は、不登校がかなり増えているようで、また発達障害もよく聞きます。

子宮疾患・乳がんも年々増加しているようです。

これは、私の勝手な推測ですが、ご神仏ご先祖に手を合わせなくなってきていること、ご先祖に関心が無くなっていることから、中絶・流産して生れていないので、供養をしなくてはという感覚がなくなってしまっているのではないだろうか。

私の経験上からも

該当する方は、是非供養をお薦め致します。

そして、問題から1日も早く脱して頂き、みんな健康で幸せになって頂きたいと願う次第です。

参考になれば、幸いです。

本日は、これで失礼致します。

ありがとうございました。

子供の諸問題の原因は② 意外にも中絶・流産